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三井住友カードのマイペイすリボとは?最低支払い額や手数料も確認!

マイペイすリボにすればポイントがもらえると案内があったので、入会のときに申し込みをしてしまった。でも、マイペイすリボのことは良く知らないんだよね。

三井住友カードの「マイペイすリボ」を支払い設定すれば手数料がかかるなど気を付けるべき点があります。

また、よく理解しないまま使い続けてしまうといつの間にか残高が大変なことになるといったリスクもあります。

ここではマイペイすリボの仕組みや手数料、気を付けるべきことをが分かります。

マイペイすリボとは?

マイペイすリボは主に三井住友カードの支払い方法の一つです。三井住友カードを使ってネットショッピングをしたり買いもをすると支払いが自動的にリボ払いになります。

仕組み

一般的にクレジットカードの支払い方法には「一回払い」「分割払い」「ボーナス払い」「リボ払い」があります。支払い方法はカードを使用するときに指定するのが通常です。

カードを使うと店員さんに「お支払い方法は?」と確認されます。「一回で」と答えれば当然ですが一回払いにになります。

ところが、「マイペイすリボ」に設定していると「一回払い」を指定しても、自動的にリボ払いに変更される仕組みです。

つまり、リボ払い専用カードになってしまうわけです。

後リボとは違う

ちなみに「後リボ」とも違います。リボ払いはカード決済時に「リボ払い」を指定しなくても、後からリボ払いに変更できる仕組みが用意されています。

一回払いの予定だったが返済が厳しいからこの会計だけリボ払いに変更しようということが可能です。三井住友カードの場合、インターネットで利用明細から変更ができます。

しかし、マイペイすリボにしているとインターネット上での手続きなど不要で、ほぼすべての利用がリボ払いになるのです。

最低支払い額

マイペイすリボの月々の最低の支払い額は「5,000円+手数料」です。月々の支払い額は1万円や2万円など変更することはできます。

例えば、ある年の1月に2万円、2月に1万円、3月に2万円…と三井住友カードで決済したとします。

マイペイすリボで最低の支払い額を5,000円に設定していれば、支払い額は毎回「5,000円+手数料」で済んでしまいます。

すごくいいような支払い方法ですが実は落し穴があります。これは後程詳しくお伝えします。

手数料

リボ払いにすると残高に対して年率換算で15%の手数料がかかります。例えば、リボ残高が5万円だったら、625円の手数料がかかります。

計算方法⇒50,000円×15%÷12ヶ月=625円

ランチ1回分くらいの金額なのであまり大したことのないように思えますが、リボ残高が増えれば増えるほど手数料の負担は大きくなります。

最低支払い額の項目の例のような使い方をしていたら、

ある年の1月に2万円、2月に1万円、3月に2万円…

3月末時点でのリボ残高は5万円です。同じような使い方していたら1年でリボ残高は10万円以上になるでしょう。

実は設定金額以上にカードを使うと残高はどんどん増えてきます。その結果手数料も膨れ上がります。

支払いをしているのにリボ残高が増えていくことに気づかない人もいるので気をつけてください。

マイペイすリボのデメリットや注意点

マイペイすリボには三井住友カードの年会費が割引になるなどのメリットもありますが、デメリットや注意点もあるのでここで確認しましょう。

計画的に利用しないと思わぬ手数料を支払うことになる

マイペイすリボの大きなデメリットと言えるのが手数料が年率で15%もあることです。

手数料の項目でも説明しましたが、残高が増えれば増えるほど手数料の負担は大きくなります。だから、定期的に残高をチェックしながら計画に使うことが大切です。

勝手になることはないが確認は必要

「勝手にマイペイすリボになっていた」という声もありますが、初期設定でマイペイすリボになることはありません。

三井住友カードの案内では

なお、「マイ・ペイすリボ」は、カードご入会時にお申し込みいただくか、ご入会後にお電話やインターネットサービス「Vpass」にてお申し込みいただいた場合に設定されます。出典:公式サイト

このように案内されています。つまり、「マイペイすリボになっているのは申し込みがあったからです」という主張です。

とは言っても、申し込み時にマイペイすリボを勧めてくるようなことはあります。マイペイすリボのことをよくわからないままカードの入会手続きと一緒に申し込んでしまうパターンです。

気になる場合はカードを使う前に一緒の届いた書類や三井住友カードの会員サイトで、マイペイすリボに設定されていないか事前にチェックするすれば安心です。

マイペイすリボのキャンペーン

マイペイすリボに設定して条件を満たせば「Vポイントプレゼント」などのキャンペーンもあります。

ポイントがもらえるのであれば設定しようと思いがちです。しかし、条件の確認やマイペイすリボの理解を十分にしてから、キャンペーンへ申し込みをしましょう。

うまく利用しなければキャンペーンの特典以上の手数料を支払ってしまう恐れもあります。また、自動リボの設定だと気づかずに申し込んでしまうこともあります。

年会費の特典にも注意!

マイペイすリボを設定するメリットの一つに年会費の割引があります。

以前は最低金額の支払いをうまく決めることで、手数料を支払いことなく割引ができていました。

なぜこんなことができたかというと、三井住友カードのリボ払いの手数料が発生するのは2回目の支払いだからです。

つまり、毎月の支払い額を利用限度額いっぱいに上げることで実質一回払いにできていました。

しかし、三井住友カードの規定の改定によりリボ払い手数料が発生しないと特典が受けられなくなりました。

そのため、支払い額の上限を変更してリボ払いの手数料が1円でも発生するように自分で調整する必要があるのです。

一部で「改悪」とも言われているように、年会費を安くする手続きとして手間がかかるようになっています。

まとめ:マイペイすリボで失敗しないための対策!

「マイペイすリボ」という自動リボで失敗しないためのには次のことに気をつけてください。

  1. 仕組みを理解していなければ申し込まない方がいい
  2. 毎月の利用額を必ず確認する
  3. 余裕があるときは増額して返済する
  4. メリットがないと感じたらすぐに解除する

マイペイすリボの説明を聞くと魅力的な支払い方法に思えます。しかし、毎月の支払い額以上に使ってしまえば、残高が増え続け手数料も多く支払う必要があります。

だから、毎月の利用額は必ず確認するようにしてください。残高が増えていると思ったら、カードの利用を控えて、余裕があるときは臨時で返済するといったことが必要です。

毎月一定の返済を続けているからといっても、残高の増え方次第では安心できないのがマイペイすリボで気を付ける部分です。

キャンペーンや年会費特典などのメリットもありますが、必要がないと思ったらマイペイすリボの利用をやめるのも選択の一つです。

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